既存のパッケージ商品だけでは自社の業務に合わない、パッケージ製品がない特殊な用途にITを活用したい、現行システムのプラットフォーム変更などを検討中の方は是非ご相談ください。
▼ 愛知「三本の矢コンソーシアム」
「平成21年度地域情報化基盤整備費補助金」の公募に採択され、複数の中小ITベンダーでプログラム共通基盤を開発し、コンソーシアムメンバーがお互いに協力して開発・保守が可能な体制を構築しました。
中小ITベンダーは開発コストが安い代わりに、倒産等の危険があり、継続して保守を受けられない可能性があるため、リスクがあります。
愛知「三本の矢コンソーシアム」では安価に開発できる体制を維持したままリスクを軽減し、お客様が継続的なサポートを安心して受けられる体制を構築しました。
▼ 紹介用URL